マイブームはパイプイスのレンタル方法とコンタクトレンズの研究

最近パイプイスのレンタル業者を探す事と、コンタクトレンズの研究にハマっています。
パイプイスに関しては、イベントで一時的にパイプイスが必要になった時、
パイプイスをレンタルしてくれる業者なんてあるのだろうかと探してみたところ、
実際にあって驚いた事がきっかけです。
色のバリエーションが選べたり、二連式など意外に多くの種類があるほか、
業者によって値段が若干異なるので、次回のイベントまでにいろいろと比較しておこうと考えています。
コンタクトレンズについては、買い置きが無くなったので購入しようと思った時に、
使用しているレンズの箱を無くしてしまい困ったのがきっかけでした。
調査によれば、自分の視力から計算式により最適な度数を導き出せることを知り、
それ以来いろいろな面から研究を続けているので、そのうちお話できる事があるかもしれません。

XYステージは細胞のステージ?

最近バドミントンの元選手がCMをしているコンタクトレンズに大注目しているのですが、
一通り調べてみて今週末にお試しさせてもらおうと思っています。
ちょうど眼科の定期検診の時期ですから、検査ついでに視力も測定してくる予定です。
レンズといえば友人が精密機器の会社で働いており、つい最近「XYステージ」を話題にしたんです。
この単語、ご存知でしたか?顕微鏡に使われているアレです。
細胞のステージ?です(笑)
いろいろ種類があって驚きでした。

めだまマークの看板の横浜の眼鏡屋さん。

先日遊びにいった先にめだまマークの看板。
横浜にあった眼鏡屋さんでした。
あれですね、やっぱり眼鏡屋さんの看板、眼科の看板はめだまマークが多い気がします。
で、お手頃価格のサングラスが売っていたので、ついつい購入しちゃいました。
視力が弱いのでコンタクトしながらサングラスは良くします。
度入りレンズのサングラスでもいいのですが、フレームのカーブがキツイものはレンズが対応してないし、
なによりお手頃価格のサングラスをとっかえひっかえ使用出来ないですからね。
サングラスは置き忘れの経験が多いので、お手頃価格のサングラスしか愛用しておりません。

友人が出張撮影に行った時に・・・

普段はあまりコンタクトレンズをしないのですが、
友人がどうしても出張撮影をして欲しいというので
その時ばかりはコンタクトレンズをしていきました。
メガネを使うとファインダーを覗きこむ時に邪魔になりますし、
普段使っている眼鏡はそれほど度が強くないので
距離が離れるとはっきり見えないので
それならコンタクトレンズをしてい行ったほうが良いかなと思ったためです。
これが正解でいろいろ動き回りながら撮影をすることになったので、
眼鏡であればかなり邪魔になったであろう局面も多く、
それなりに距離をとって撮影をした場所もあったので
はっきりと見えるコンタクトレンズをしていって良かったです。
コンタクトレンズは眼鏡と違って邪魔にならず、はっきり見えるのはいいですね。

ホワイトボードで検査の手順を説明

友人が眼鏡屋さんの営業に転職が決まったのですが、
ちょうど眼鏡を新調しようと思っていたタイミングなので、ご祝儀もかねて先週末に行ってきました。
友人はちょうど研修を終えたばかりで、私の接客についてくれることに。
研修の内容を聞くと、ちょうど今から行う視力測定から眼鏡の作成までの手順の説明を、
ホワイトボードを見ながら受けたところということ。
良い練習台になれたようで良かったですよ。
ついでにコンタクトレンズも買い足しました。

ここに配管工の転職情報があり。

思うことがあります。
ここに配管工の転職情報があり、そこに「誰でもやる気次第で採用!」と書いてありますが、
眼が極端に悪い人はいくらやる気があっても難しいのではないのか?と。
メガネだと作業にすごく邪魔な気がしますし、
絶対コンタクトレンズで水を扱いつつもきっと凝視しますから潤いタイプが必須でしょう。
違うでしょうか。
「やるき次第」でもどうにもならないことは、世に溢れるほどあるんです。
例えば、コンタクトレンズを研究なんかせず、やる気をだして眼を良くできればどれだけいいか…。
いや、いや、こんなこと考えるのはやめましょう…。

コンタクトレンズの通販でカタログ製本

最近通販カタログが電子カタログにとって変わっているという話を聞くのですが、
さすがに季節ごとに重いカタログを受け取り、
利用した後にゴミに出すのって手間だな~と、私も電子カタログ派ですかね。
まあ、電子カタログでなくても通販サイト検索で十分ですけどね。
ただ、コンタクトレンズの通販カタログは製本されたものが意外と使いやすいんです。
メーカー品で商品が変わらないものに関しては紙で置いておいた方が使いやすい場合もあります。
薄いものに限りますが(笑)。

のんびりエステ中に口コミの人気商品なんて思いつかなかったです。

エステ友達の子供がコンタクトにする事になったとかで、
エステ中、口コミとか人気商品とかの情報を根ほり葉ほり聞かれちゃって、
専門家じゃないし分かんないってことで、私の通ってるコンタクト屋さんを紹介しました。
今時の子って小学校からコンタクトするんだなぁ。
私が初めてコンタクトしたのは高校二年生のときで、
自分の目に異物入れるのってほんと怖かった覚えがあります。
いっそ小さい時の方が怖さは半減されたりするのかな。

コンタクトの広告と横浜パソコン教室の広告は。

コンタクトの広告と横浜パソコン教室の広告はティッシュ配りでもらう物の大部分をしめますが、
何故でしょうか。
何故コンタクトが多いのか?パソコン教室が多いのか?チラシをもらって買った経験がないので、
そこらへんが判然としないのですが、私がマイノリティーなのでしょうか、
チラシをもらって買う人がマジョリティーってことですかね。
でも、ある程度売れてなかったらしませんよね~。
しかし、さらなる私的疑問で恐縮ですが、
目が悪い人があんな小さな文字の広告をしっかり読むと思えないのですが、これもマイノリティー?

自分でアルミホイールの修理をしたのだけれど、傷が隠しきれずに乱反射するのだ

アルミホイールの修理跡が乱反射して眩しい季節になった。
手元作業が多い仕事なのだけれど、夏場は汗で眼鏡がずれてしまってうっとうしい。
コンタクトレンズにすれば眼鏡がずれる事もなくなるし、
手元のピントも合いやすくなるかもしれない。
確かに良い事が多そうなのだけど、手入れが面倒というのもあるが、
何より目に異物を入れるというのが少し怖い。
しかし仕事中の面倒臭さに、今年の夏こそコンタクトデビューを果たしてしまいそうである。

コンタクトの視界で見る横浜の造園は何かが違って見えたでしょうか

高校生の姪がコンタクトにしたいという事で、眼科まで付き添ってきました。
今のコンタクトは24時間連続装用が可能になっていたりとかなり進化していて、
長年同じメーカーの使い捨てコンタクトを使用していた私も大変勉強になりました。
眼科からの帰り道、横浜まで造園を見に行きました。
コンタクトに慣れる為に少し寄り道するだけのつもりだったのですが、
思いのほか姪の気に入った様で、日が暮れるまで立派な庭園を堪能したのでした。