ホワイトボードで検査の手順を説明

友人が眼鏡屋さんの営業に転職が決まったのですが、
ちょうど眼鏡を新調しようと思っていたタイミングなので、ご祝儀もかねて先週末に行ってきました。
友人はちょうど研修を終えたばかりで、私の接客についてくれることに。
研修の内容を聞くと、ちょうど今から行う視力測定から眼鏡の作成までの手順の説明を、
ホワイトボードを見ながら受けたところということ。
良い練習台になれたようで良かったですよ。
ついでにコンタクトレンズも買い足しました。

ここに配管工の転職情報があり。

思うことがあります。
ここに配管工の転職情報があり、そこに「誰でもやる気次第で採用!」と書いてありますが、
眼が極端に悪い人はいくらやる気があっても難しいのではないのか?と。
メガネだと作業にすごく邪魔な気がしますし、
絶対コンタクトレンズで水を扱いつつもきっと凝視しますから潤いタイプが必須でしょう。
違うでしょうか。
「やるき次第」でもどうにもならないことは、世に溢れるほどあるんです。
例えば、コンタクトレンズを研究なんかせず、やる気をだして眼を良くできればどれだけいいか…。
いや、いや、こんなこと考えるのはやめましょう…。